逗子に開所した「こども発達支援センター」をお訪ねしました。以前、青少年会館だったときに何度か利用したことがありました。古めかしい施設がすっかり綺麗にリニューアルされて、ビックリしました。
こども発達支援センターは「広報ずし12月号」で詳しく紹介されています。
神奈川新聞にも取り上げられました。
「障害者支援切れ目なく 療育施設12月に開所」(12月10日 カナコロ)
今回は「療育部門くろーばー」のスタッフ・富樫さんにアポイントをとり、施設の案内をしていただきました。富樫さんとは年末の福祉教育セミナーで偶然同じグループになったご縁でした。
清潔感と機能性が完備された施設で、こどもたちが安心して過ごせる配慮と様々な工夫が施されていました。
富樫さんのオリジナル手作り教材も。
施設見学のあとは園長の宇山さんも交えて、お楽しみ企画の相談をしました。日程がうまく合って成立。詳細は又追ってお知らせしますが、パパ会を催します。
FJの発達障害児をもつお父さんグループ「メインマンプロジェクト」から、いろいろ教わろうと。
関連書をいくつか読み始め、改めて勉強しています。私自身、子どもの頃は寡黙で、こだわりが強く、自閉症の傾向があったなと思い出しつつ。
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