大晦日の夜は紅白歌合戦。フィナーレのサザンオールスターズがさすが!
上の画像はサザンオールスターズ公式Twitterより転載。
平成最後!と大きく謳った2018年の紅白でした。松田聖子やユーミンの懐メロで盛り上がり、昭和の香りが漂っていました。
もちろん私は、昭和のノスタルジーに満足したのですが、平成生まれの20代以下はどう感じるのだろう。うちの長女はTWICEを目当てに紅白を観てましたが。
とまれ、翌朝にサザンオールスターズの公式Twitterをチェックしたところ、こちらの画像が現れました。
1月1日発売のシングル「レッツゴーボウリング」
桑田佳祐さんのボウリング・ラブが存分に伝わってくる、いかした曲です。茅ヶ崎、湘南の雰囲気でています。
YOUTUBEにはハワイのボウリング場で桑田さんの凄いボウリングシーンが中継されていました。
思わず、家族で元旦ボウリングに行ってしまいました。
久しぶりにボウリングしたら全然ダメ。妻と長女はストライク連発してましたが。
私は大学院の研究で、孤独なボウリングをすることにします。
(2019年1月7日追記)
平成最後の紅白で感じた昭和な香りについて、東洋経済オンラインでも記事になっていました。
「紅白『桑田&ユーミン」絶賛が映す平成の閉塞」
こうした分析力のある文章を書けるようになりたいものだ。
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