12月17日は「国際文化フォーラムinフェアトレードタウン逗子」で高校生の発表を聞きに来てね

逗子フェアトレードタウンの会事務局長、磯野さんがオーナーをされている逗子海岸のカフェ「@mare」でランチしにきました。写真のワンちゃん、レモンが店長です。

さて、今週土曜12月17日（土）に、逗子フェアトレードタウンの会と逗子市が主催する「国際文化フォーラムinフェアトレードタウン逗子」が行われます。会場は市民交流センター。

10時から17時半の一日間で、ワークショップ「多文化共生×防災」、講演会「ルワンダから義足を作る」、東海大学教養学部連携講座「フェアトレード最前線」、ものづくりワークショップ＆世界の絵本など、中身の濃いプログラムを実施します。ほかにもフェアトレード商品の販売や展示もあり。

多彩なプログラムがあるなかで、「イチ押しは何？」と、市民協働課の担当：荒木さんに尋ねました。すると、「フェアトレード・ユース・プロジェクトを是非！」とのこと。

今年から始まった大学生・高校生向けフェアトレード啓発のプログラムにジョインした市内外の大学生と高校生が、各地で活動した成果を発表します。15-16時、第４会議室にて。みなさん、見にきてくださいネ！

フェアトレード・ユース・プログラムのチームが、独自にチラシを作ってくれました。Facebookページ「ASHA from FYTP」もよければチェックを。

今週の金曜16日の12-14時には、 JR逗子駅前でチラシ配布プロジェクトを決行です。お近くにお立ち寄りの際は、ぜひお声かけくださーい。