「逗子市くらしのガイド」がリニューアルされて届いたことを先日ブログで紹介しました。保育園のお迎えにいくと、同じテイストの小冊子「ずし子育て情報誌」を貰いました。ついでに『miku』最新号(編集長はFJ理事の高祖常子さん)もあったので持ち帰りました。
「くらしのガイド」と「子育て情報誌」の制作は同じ会社で、二つの冊子を同時発行して納期が大変だったのでは・・と想像もしましたが、イチ市民として、イチ保護者としては有難いばかりです。
長女が0歳のときに逗子へ引っ越してきました。当時、小児科がどこにあるか、公園や保育園の情報などが不明で、人づてに聞いて集めたものでした。こうした冊子で情報が一つにまとめられていると助かります。昨年はWEBサイト「逗子市子育てポータルサイトえがお」がOPENしましたし、逗子の子育て情報は随分充実しました。
子育ての講座もいろいろ行っています。ちょうど「充実した育休ライフ応援講座」が行われていて、見学にいきました。
ベビードリームアートなる、お楽しみ企画でした。
私も、テレビで見た「Babymugging」を意識した写真をパチリ。
講座のふりかえりで、担当の職員が「子どもとこんな遊びができるのは一瞬」とおっしゃっていました。私も、そのとおりだなと思います。
うちの長女は小学生になった頃から、写真に写りたがらなくなりました。最近、妹の5歳児もパパがカメラを向けると嫌がり、撮らせてくれません。
なので、寝ている隙に。
・・寝ているときも嫌がってますネ
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