おじいさんは山へ柴刈りに。子どもたちは川へペットボトルの船を浮かべに。
まなび舎ボートで、夏休みにペットボトルの船プログラムを行いました。台風がすぎた日の荒れた海に漕ぎ出し、大破しました。そのリベンジマッチです。
絶対に壊れないように制作したペットボトルのボートを運びます。
行き先を 川or海 で思案した結果、川に決定。
水は少なめでしたが、船は浮きました。
と、上流からオレンジのゴムボートがやって来た。
「どこから来たの?」と尋ねると「静岡県から」と答え、海の方へと向かっていきました。逗子の小学生はたくましい。
さすがに10月の川は冷たかったです。子どもたちは目一杯遊んでいましたが、飛び込むのは若干名。
日が暮れるのが早く、17時すぎにあがりました。夕焼けとともに帰還し、お迎えの時間には暗くなっていました。
今年最後の水遊びでした。(たぶん最後)
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